コメント

  1. @fumihikosarashina4976 より:

    ビンテージカメラのレンズマウント横にあるのはボタンではなくて「セルフタイマーのレバー」です。
    レバーを倒す角度によって時間設定を変えられるんですね。ご存じない方がいらっしゃるとは・・・
    フィルム時代のOMシリーズ、いいカメラです。

  2. @BUNTARO-v7n より:

    同じことを何度もくどくどと・・・。
    簡潔に行きましょうよ。

  3. @kyotomitch より:

    ウーンPENシリーズじゃないのね

  4. @HASEKABA3119 より:

    登山等、フィールドワーク用途に最適とは思えないほど、小型軽量のメリットは無くなりました。
    歳を取るにつれ、カメラ、レンズ、補器類を含めた重さがズシリと体に響いて来るので、
    ソニーの1インチサイバーショットを利用する機会が増えました。徹底的に小型軽量システムのオリンパスを希望するのみです。

  5. @まさぞう-s1w より:

    クラシカルデザインですね 中身は普通でいい カッコ第一 カッコよければそれだけでいい!! ただアスペクト比 4:3だけ!?

  6. @Ky-oj6rb より:

    ボタンではなく、セルフタイマーのレバーです。

  7. @kyuuritomatonasu より:

    カメラのサイズ重さでも価格でもマイクロフォーサーズの優位性が無くなってしまった今なかなか厳しいですねよほど人気が出るデザインでないとな

  8. @StarGlider3 より:

    動画興味深く拝見させていただきました
    フィルム時代のOM-1にリスペクトするなら、背面液晶をなしにして、コストダウンするということはありませんか?
    そのかわり、基本的な設定は、エアコンみたいに、スマホにつないできるようにする
    撮影に直結する設定は、EVFをのぞきながらでいいと思います
    私は、銀塩時代のOM-1を知っている爺なのですが、ミラーレスが存在しないペンタプリズムがあるようなデザインを踏襲するのは大嫌いでした
    最近のチルトか、バリアングルかの論争を聞いて、レンズの光軸とEVFの位置を合わせる大事さが理解できましたが

  9. @大重太郎 より:

    メーカーはセンサーに力を入れるけれど、私のニーズとしてはセンサーは従来品の持ち越しで良い。性能的に力を入れて欲しいのはファインダー(EVF)の解像度など「覗く」時の質感だ。SONYのフラッグシップ機α1Ⅱに採用されているのは1.6cmのOLEDで943万ドットあって倍率0.9倍なのだとか。アイポイントは25mmある。このぐらいのEVFが欲しい。
    今回のお話とリーク画像から見ると電池が小さくなりそうだ。電池は出来ればOM-1と同じバッテリーか、いっそPanasonicに申し入れてGHシリーズのバッテリーを使うようにして欲しい所(今後開発リソースが減る)。またグリップが薄いので、軽く小さいレンズには向くが、ビンテージなイメージの強いコシナのマイクロフォーサーズレンズは光学性能一本鎗でゴツくて不向き。OMDS(旧オリンパス)のレンズも利幅がとれる高級レンズは結構大きく重い。M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PROで254g。M.ZUIKO DIGITAL ED 20mm F1.4 PROで247g。一段安いPREMIUMはM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8(305g)以外は全て200g以下だが、M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macroが最新2016年で開発から10年以上前がほとんどなのよね。
    また液晶をどうするのか?小型軽量を追求するなら固定>チルト>バリアングルだが、自撮りをするにはバリアングルは必須。いっそ潔く固定にするのもアリだと思う。リコーGRぽい。

  10. @okunomasao より:

    Ep7のカラープロファイルコントロールって独自機能として面白いがリアルタイムに反映されないのが残念で使えない機能に。ビネット等とカラープロファイルコントロールをLUTみたいに使えれば独自路線で動画静止画問わずクリエイターに支持されると思う。

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