【最新情報】ニホンオオカミは絶滅していない!?残留物をDNA鑑定した結果…ヤバい事実が判明!?カメラが捉えたニホンオオカミの正体とは…【ゆっくり解説】【絶滅生物】 最新カメラ情報 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.06.13
コメント
たぶん ほんとにオオカミなんだろうけど魔理沙が言うと偽物にしか思えなくなってしまう
それに本当に実在したのを公にしてしまうと密猟者に狩られてしまいますね
もう熊さんの餌になってしまったかも
生きていて欲しいと思いました。
少なくとも私達日本人の先祖とは3万年以上関係を持っていますね。
ぜひ、本物の映像を見たいです。
私は今、数が少なくなったと聞き、毎朝、すずめ達に米を与えています。
しっかり、一粒残さず食べてくれています!(^^)!
いてほしいけど、そっとしておいてあげたい。
子供の頃に青森県八戸市の林道で母親と私の2人がつけられた生き物がニホンオオカミだったのではないかと今でも思っている。
大きさは中型犬ほどのサイズでグレーがかった褐色、眼光鋭くお腹が深くくびれていて歩き方も犬よりもバネのある感じで一歩一歩が跳ねるような感じだった。
形状は日本犬にも似てはいたが尻尾は日本犬のようには巻いておらず、耳は三角、ただ顔が日本犬とは違い明らかに野生の肉食系の動物のそれでよだれを垂らしながらこちらを伺うように下から目だけで見上げるような感じでこちらを見ていたのが印象的。
あの眼光は忘れられない。
ちなみにキツネや洋犬ではないのは間違いない。
日本犬やシェパードとも違っていた。
母親も怯えて『見ないようにしなさい』って言いながら早足で林道を抜けた。
その動物は一定間隔を保ったままずっとつけてきて林道の出口辺りで素早く林の中へ消えていった。
ただ残念な事にその林道は私が小学校の上級生になる頃には開発が進み殆どが切り開かれてしまった。
秩父付近の成人してる年齢の人はほぼみんな目撃してる。
たぶんマジで混血だけど血は残ってる
昔、NHKで八木さんのドキュメンタリーを見たけど結局は生きてる個体だけで判断するのは難しく頭蓋骨の一部の違いで判断するしかないと言ってたな
メガソーラーが山の自然を破壊している
熊も住処を追われて人里に出てくるしかなくなった
NHKはメガソーラー利権とズブズブなのか、この件を報道しない