いつも動画を楽しく拝見しています。今はカメラの機能も進化して多重露光、比較明合成、HDRといろいろな表現方法ができ、簡単に見栄えの良い写真が撮れるようになりました。以前、米さんが雑誌でワンシャッターの表現に拘りを持っておられる記事を読みとても共感しました。そして、比較明合成の写真で撮られたホタルや花火の写真を否定されていたと記憶しています。今回のテーマの多重露光は合成と認識しており、米さんご自身がおっしゃられているワンシャッターの表現と相反すものになるのでは?と思うのです。合成という手法は見栄えと引き替えに写真の品は失われて行くように感じます。やはり私自身はワンシャッターに拘って撮りたいと思います。
淡い黄色(白)の彼岸花は、こちらでもよく見かけるようになりました 紅白の組み合わせで撮影したら楽しいですね 多重露光で無限の表現ができたらいいな なかなかお花の撮影はマンネリ化しがちなので
米さん、こんばんわ! 多重露光は私もたまにやりますが、「ピント外しは無限側に回す」というセオリーとは反対に回すことでそれとは違った雰囲気の作品になることは勉強になりました。緊急事態宣言が解除され次第、私も撮影遠征開始です。
歌に気を取られ過ぎました(笑)
集中力が足らない証拠ですね。
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いつも動画を楽しく拝見しています。今はカメラの機能も進化して多重露光、比較明合成、HDRといろいろな表現方法ができ、簡単に見栄えの良い写真が撮れるようになりました。以前、米さんが雑誌でワンシャッターの表現に拘りを持っておられる記事を読みとても共感しました。そして、比較明合成の写真で撮られたホタルや花火の写真を否定されていたと記憶しています。今回のテーマの多重露光は合成と認識しており、米さんご自身がおっしゃられているワンシャッターの表現と相反すものになるのでは?と思うのです。合成という手法は見栄えと引き替えに写真の品は失われて行くように感じます。やはり私自身はワンシャッターに拘って撮りたいと思います。
淡い黄色(白)の彼岸花は、こちらでもよく見かけるようになりました
紅白の組み合わせで撮影したら楽しいですね
多重露光で無限の表現ができたらいいな なかなかお花の撮影はマンネリ化しがちなので
米さん、こんばんわ! 多重露光は私もたまにやりますが、「ピント外しは無限側に回す」というセオリーとは反対に回すことでそれとは違った雰囲気の作品になることは勉強になりました。緊急事態宣言が解除され次第、私も撮影遠征開始です。
歌に気を取られ過ぎました(笑)
集中力が足らない証拠ですね。