コメント

  1. @hoveringmoon8195 より:

    とても参考になります!
    Reveal Shotとか、いろいろ復習させて頂きました。
    チャンネル登録させて頂きます。

  2. @dreamsblow より:

    こんにちは。
    撮影テクニック、まさに動画で言われている点は重要だと自分も感じています。
    ちょっと気付いたことを幾つか。

    1.ThroughShotのあとに、カメラを上なり下なりに移動させて水平線の移動もありかと思いますし、シーンの繋ぎであれば特にそのままでも良いのかなと思いました。ですが、おっしゃられるように、意図していなければバックの方がよさそうですよね。
    2.プロペラガードは所持しておられないのでしょうか?
     特に今後DIPSでの登録対象になると、物件との30m未満は一人で飛ばす場合はプロペラガードが必要になります。
     【無人航空機飛行マニュアル】場所を特定しない申請について
      物件との間に 30mの距離を保てない飛行
      ・飛行させる無人航空機について、プロペラガードを装備して飛行させる。
    3.橋の上空からの撮影では少々曖昧な表記ですが、同じようにDIPSに登録対象になると同じ様に注意が必要です。
     【無人航空機飛行マニュアル】場所を特定しない申請について
    ・高速道路、交通量が多い一般道、鉄道の上空やその付近では飛行させない。
    また、この場合道路交通法の77条のロケーションをする等にもしかすると抵触する可能性もでてきますので、お気を付け下さい。
    最寄りの警察署に確認するのが一番です。

    特に上記2と3は現時点では目くじらを立てることはありませんので、来年の100gの条件がどうなるかにもよるのでその点は留意されておかれた方が良いかと思います。
    さらに、安全面及びその対処についてDIPS対象の場合は今後事故報告は必須になるそうで、それに違反すると罰金の処罰になるようです。
    ちなみに報告後には航空局から事故後の物件の様子や機体回収について電話で問合せがきました。

    そこまでを考えると、ギリギリのショットというのは大前提の安全に飛行させるという面からは逸脱するという事も頭に入れておいた方が良いと思います。

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