コメント

  1. @yuichiishida より:

    こちらの動画では一脚を使ったフェイククレーンショットの実際の撮影の様子を紹介しています☺️

    ジンバル専用一脚FAST GimBoom カーボンのレビュー動画です。

  2. @jujuju118 より:

    早速この一脚で試しました。女子高生に何あれとか言われながら耐えながら羞恥心がありながらやりました。色んな映像の発見があり楽しめました。この一脚もショックアブソーバーがあればブレ抑制に繋がると思いましたが、そんな商品はあるんでしょうか?

  3. @ohjajohh より:

    Nice shots from Seoul!

  4. @user-te7bz5hm3y より:

    最近見始めましたとても参考にしています❣️
    サムネの写真の市場はブータンでしょうか?

  5. @onichan2247 より:

    工夫して挑戦してみます。いいアイデァですね❕

  6. @DIMM_1107 より:

    いつも参考になる動画ありがとうございます^^ 動画撮影のバイブルにさせていただいてます。

    ところでRSC2でフェイクドローンショットを撮る場合、ロックモードはどのように設定するのでしょうか?
    自分のRSC2はトリガーボタンを離すとロックモードが解除されるのですが、一脚を使うとトリガーを押せません
    トリガーボタンを押さなくてもロックモードになる設定方法があればご教示ください

  7. @ei-tatsu より:

    いつも参考になります!
    動画の後半で「周りの人々からの視線に耐えるマインド」についてお話されていましたが、国によってカメラ撮影文化の違いを感じたことはありますか?

    僕は今年の春に、日本で散歩中に通りの桜の花をDJI pocket 2に一脚を付けてフェイクドローンショットを撮影しました。

    昼の12時頃でしたが、桜の木の通り沿いのマンションの管理人のおじいさんが顔を真っ赤にして飛び出してきて、

    「コラー!!何やってんだ!!」

    といきなり怒鳴りつけられました。

    状況を説明しましたが、ぜんぜん通じなくて、

    「棒の先にカメラなんて付けて、盗撮じゃないか!マンションの住民から不審者だって通報があったぞ!」

    と言われました(笑)

    その時僕は、日本人のカメラ撮影に対する意識は過剰なのでは?

    と思い、それ以来フェイクドローンショットは封印しています。

    でも、今回の動画を見て、また練習したくなりました。

    Ishidaさんも日本や他の国で似たような経験をしたことありますか?

  8. @user-gr4hk7rd4d より:

    このくらいの高さ、意外と面白いですよねー。
    緩みがないようには結構大事ですよね。360度ロールで撮っていたとき突然変な方向向いて制御不能みたいになったとき、よく見たら三脚座へのネジが緩んでて、相当焦ったことがありました(汗)。ジンバルと一脚の結合部、ポキッとこないかちょっと不安があります。笑

  9. @yaoyorozuch より:

    最近カメラ始めた組の私ですのでもちろん空撮もできたらいいなと思ってましたが、規制など参入障壁が高くなりつつあるし、で、購入は見送った派です。何事もあれやこれや範囲を広げるより絞った方がよさそうですしね。

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