コメント

  1. @user-si8rc4vf2j より:

    R3使いです。
    R7MARK Ⅱが出たら欲しいですね!

  2. @user-yd1xv2bd8j より:

    3つ目の積層センサーは何かは気になる所
    R1とR5Ⅱは間違いない所
    APSCに導入されるか注目だが、個人的には必然性を感じない
    何故ならキヤノンはメカシャッターでも15コマ連写可能で十分速く、急いで電子シャッター用に積層センサー導入必要ない
    しかもソニーが積層センサー導入した理由は沢山あるが、キヤノンみたいに測距点数を増やせない
    もう限界値を迎えてる
    だから演算回数増やす演算処理に頼るか、積層センサーの力を借りるしかない
    しかし十分測距点数あるキヤノンはそこまでエンジンやAF面で積層センサーに頼る必要がない
    その上、R7は昨年7月に出たばかりで後継機種として積層センサー導入されたカメラはサイクル的に早すぎる
    多分後継機種は2025年の話
    仮に積層センサー導入のAPSCカメラならば別シリーズ設定するでしょ
    そうすると予想するのはR3からの派生機種
    R3からバッテリーグリップ取り除いたモデル
    もしかしたら視線入力外して更にコストダウンするかも知れない
    R5Ⅱとバッティングするが画素数違いモデルで高感度に強いモデルなら存在意義もあるし、R6Ⅱとは電子シャッター面やEVFのドット数で住み分け可能だと思う
    視線入力外しても944万ドットのEVFなら悪くない
    R3は2021/11発売
    後継機種は出るにしても2025年かな?
    来年はR1とR5Ⅱで忙しいから
    どんな名前になるかは知らないけど、キヤノンは伝統的に嫌がるけどR4シリーズは空いてるし
    名前なんて個人的には何とでもなる気はする
    R3は軽くなったとはいえ、1,015グラムあるからバッテリーグリップ外したらR5並みの重さにはなるでしょうし
    しばらく積層センサーはフルサイズの特権になる
    フジはあくまでAPSCしかないから積層センサーをAPSCで出してる
    ソニーはフルサイズ偏重と言えど、APSCで積層センサー出しても高くて買う人がいないと見込んでるし、ソニー流の合理主義ならAPSCはフルサイズをクロップして使う物って感じなんでしょうね
    来年はキヤノンにとって大転換の年になると思う
    勿論2022年もRFマウントのAPSC参入のメモリアルな年だったけど、2024年はフラッグシップが出ると同時にEVFがキヤノン純正の技術の結集が出そう
    個人的にはR5やR3のEVFはまだまだって感じる
    やはり一眼レフ経験者としてはまだキヤノンのEVFは全然伸びしろがある
    勿論OVFアシスト機能は素晴らしいけど、あくまで低ドットモデルのお助け機能
    ソニーのEVFは個人的にはいいなぁと思ってるので、早くキヤノンも追い付き、追い越して欲しいと期待してますね
    まだOVFに追い付いてるとは思ってないから
    理論値では2,160万ドットまでEVFのドット数は上げられるとどこかで聞いた記憶がありますが、今後2〜3年のトレンドでは944万ドットが上限になるかな
    ソニーがキヤノン対抗でもっと上を出すかも知れないけど
    2030年までには1400万ドットとかにはなってて欲しいけど
    そうすれば1番安いカメラのドット数も567万ドットとかになってそうだからw

  3. @Hiro-mi5sp より:

    canonも新型かぁ〜、楽しみだ♪

  4. @datekenji8437 より:

    個人的にはR7MarkⅡに期待します。未だに7Dをメインに使っているからです。

  5. @user-ph4it1si2p より:

    ミラーレスカメラはまだまだ進化の過程ですから新型は次々に出るでしょうね⁉️
    価格帯が気になります(笑)

  6. @user-rv2to6uu1c より:

    R5markⅡを楽しみにしています。しかもR7markⅡも噂があるとは!?2台とも欲しいですが、まずはR5markⅡからですね‼︎happy❣️

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