コメント

  1. @happyamano より:

    ソニーがαシリーズ10周年イベントを開催しますが、そのメインは、α9Ⅲになるのは確実で、グローバルシャッター2400万画素になるようですね!超サプライズになりそうです!確実なレポートを公開予定ですので、お楽しみに!

  2. @pacx7897 より:

    ソニー派VS
    キヤノン派

  3. @user-yd1xv2bd8j より:

    α9Ⅲは11/8発表らしいです
    同時にFE300mmF2.8も発表される模様
    α9ⅢはAI-AFの導入とAFAE追従の秒間40コマ連写採用されるでしょう
    実際フジのH2Sは40コマ連写ですから

    画素数の噂で多いのは44MP
    画素数選択が細かく設定可能ならその様な高画素もありでしょうね 
    RAWデータも圧縮タイプが1種類のみしか選べない状況でないのであれば

    いずれにしてもクロップして20MPなので落とし所をわきまえた設定だとは思います

    キヤノンが2年後R3Ⅱ出すにしても、そこまで画素数は上げないでしょう
    徹底的に高感度番長路線進むでしょうね
    R5Ⅱが61MPになるらしいのとR1もそれなりに高画素にはなりそうなので、低画素設定にしないと存在価値無くなる

    ニコンについてはZ9Sみたいなのが出る可能性はありますね
    一眼レフ末期は業績不振とミラーレスへのつなぎの兼ね合いもあってD5Sは出ませんでしたが、今の感じだと実質Z9の寿命は終わってる気がします
    完全にZ8にお株を奪われてる
    ここである需要はISO6400でもノイズの少ない扱いやすいデータ
    そうすると33MPとかは好まれるでしょうね

    ただ来年のCP+頃にZ9Sとか出すとZ7Ⅲ出るタイミングが難しくなる
    来年前半にしても、6月とかですかね
    Z8とZ9Sの売上によっては9月とかになるでしょう
    そうするとZ6Ⅲとかは再来年のCP+とかは十分あり得る
    ヘタするとZfのシルバーバージョンを再来年のCP+に持ってくるかも
    そうすると最悪再来年の夏にZ6Ⅲ迄ある

    キヤノンはR5ⅡとR1を来年出すにしても、R6ⅡとR5Ⅱとの間の価格帯が求められる
    多分R5Ⅱは60万になるので
    それが積層センサーでない高画素機になるかどうかは面白い所
    R6Ⅱのカバーする範囲が広すぎる気もします
    下は一気にR8って見劣りしすぎるし

    来年のソニーは予想しにくいですが、とりあえず言えるのはα6400の後継機は出るでしょう
    年末にα7Ⅴの可能性はあるかな

  4. @user-ph4it1si2p より:

    来年は新型カメラでオリンピック撮影ですかね⁉️
    何処のメーカーが主役となるか楽しみです(笑)❗

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